2010年7月21日水曜日

StreamSR : 論文構成メモ

タイトル : データストリーム処理系を用いたスケーラブルな音声認識

・ Abstract
1. 導入
 - DSMS
  - 非構造化データ (音声)
  - 背景 : コールセンターの顧客満足度向上など
  - VoIP (インターネットコンファレンスなので)
  - Streams + Julius を用いて実装した
 - スケーラビリティ
  - 認識ノードをスケールアウトすることによりスループットが向上
  - 負荷向上時にビーム幅を落として認識精度を犠牲にレイテンシ、スループットが向上
2. 前提知識
 - Streams
 - Julius
  - 主にビームサーチについて
3. システムの実装
4. 実験
 - 実験条件
  - 認識ノードのマシン構成
  - 認識器、音響モデル、言語モデル、テストセット
 - スケールアウトの実験
  - 認識精度
  - スループットの変化
 - 負荷増大時ビーム幅変動機構の実験
  - ビーム幅可変時、固定時(いくつかのビーム幅)で比較
  - 認識精度、レイテンシ
 - 考察
5. 結論
・ 参考文献

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