2010年7月21日水曜日

StreamSR : スケールアウト性

JNASモデルを用いてJNASテストセット(約20分音声)を評価
ビーム幅は500,4000,8000の三通り
ビーム幅以外の設定値については割愛
ソースノード数1、認識ノード数4

赤線が認識時間(RTF)である。ビーム幅に応じて増加している。
緑線が誤認識率(WER)である。ビーム幅を落とすと誤認識率は増えるが、逆にビーム幅を一定程度以上高くしても誤認識率はあまり下がらなくなる。

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