今後の全体ミーティング
1回につき2人、1人あたり30分良い論文を書くために
客観的な定量的評価、定性的評価- マイクロベンチマーク
- 実アプリケーションによる評価
- マジックナンバーは3 (3種類のアプリケーションで評価)
- プロファイリングも重要 (oprofile, vmstat, ...)
- SACSISに採択された論文の書き方を参考に
SACSIS 2011
1人2本、聴講してまとめて後で発表する。(題目が他の人と被らないように、要相談)
Activity
- 大規模グラフストリーム処理(ganse, ueno)
- インクリメンタルグラフ処理(ganse,nishii)
- APU ストリームコンピューティング(matsuura)
- StreamScale/ElasticStream(miyuru,ueno,takeno,ishii)
- Automatic Optimization(miyuru)
- Graph500(watanabe,ueno)
- GPU グラフ処理(shirahata, ueno)
助言教員
GWの予定
その他
投稿する論文の校正を、提出1日前などぎりぎりになってから出さないように。早めにすること。全体ミーティング以外のメモ
データストリーム処理に向いたグラフアプリケーション- k-means (クラスタリング)
- PageRank
- 最短路問題
- ハードRT
- ファームRT
- ソフトRT
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