2010年6月30日水曜日

DONE & TODO

DONE:
・入力(認識音声、ビーム幅セット)をTCP経由で行えるように変更
・TCP送信スクリプトも実装
→ 入力データレートを可変にできるようになった
・UDOP_SpeechDecoderにビーム幅変更機構を実装

TODO 学習関連:
・入力(学習音声)の実装
・学習時の入力のデータ区間の設定
→ Punctuate用の特別なユーザIDを設定するなど
→ これにより、学習入力データレートを計測
・を計測する機能の実装
・「ビーム幅とスループットのペアを記録」「スループットを入力、ビーム幅を出力」するUDOPの実装

0 件のコメント:

コメントを投稿