ソースノード数 : 4、認識ノード数 : 16
一回目(認識ノードのCPU使用率は100%)

二回目(CPU使用率不明)

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補足
ビーム幅を x と置くと、音声処理時間(実時間係数 : RTF)は Ax+B で定式化される(はず)
データ入力でバッファリングが起こる、などの関係上、入力データレート ≒ スループット となる。
なので、入力データレート ∝ 1/(Ax+B) になる(はず)
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確認事項
/tmp/ /dev/shm/ などにファイルを置いて試してみる。
今回のテストでは低いビーム幅から高いビーム幅の順にスクリプトを回したが、
逆に高いのから順にすると結果が変わるか確認。
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