■ テクニカルチャレンジ
>GPU
>頂点配置の最適化
ハッシュ ⇒ マイグレーション 頂点の配置についてどこが管理するか
非対称構成などで特定のノードが遅くなる場合などにも配置最適化は有効
>フォールトトレラント
現状、GAが1つでも落ちると処理が次のステップに移れなくなりシステムが止まってしまう
>解析開始の最適タイミング
どのくらい構造変化が生じたら解析を始めるべきか
■スライド修正点
>システム全体が頂点数を知らないといけない
PageRank → スケールに必要
RWR, HADI → 頂点値とcombine2の次元数の決定に必要
解析開始トリガを通じて、グラフの総頂点数をシステムに通知する、など
>HADIについて、履歴がまだ残っている(収束していない)場合に解析が終わってしまう可能性がある
履歴が収束するまではGIM-V反復計算を行うようにする
>名称変更 : add_or_remove ⇒ update_or_remove
値もString("add", "remove")からint(1,0)などに変更
>状態遷移図で「前処理」と「GIM-V計算」の部分の色を分けてわかりやすくする
>表記変更 : 「計算内容」 ⇒ 「グラフ分割」
Q : 構造変化 | b : 変化なし、ボーダー | u : 変化なし
■とりあえず
>プロトタイプ実装しよう
2011年2月7日月曜日
2011年1月17日月曜日
個別ミーティング 2011.01.17 Mon.
・スライドにまとめる
・アルゴリズム確認、実装法について言及 : RWR, HCC, (HADI, PageRank)
・Incremental GIM-V インターフェース修正
(combine2_unchanged() を削除)
(combine2の履歴と最終結果だけのどちらを残すか選ばせるスイッチに)
・ストーリー
ストリームでインクリメンタルなグラフ処理がしたい
→ GIM-Vというグラフ処理のためのフレームがある
→ それをストリーム向けに拡張 ⇒ Incremental GIM-V
・SPADE実装に向けて、データフロー図を考えてみる (UDOPなど)
====
いろいろ他にやることもあるけど、スライドにまとめるところまでは今月中にやってしまいたい
・アルゴリズム確認、実装法について言及 : RWR, HCC, (HADI, PageRank)
・Incremental GIM-V インターフェース修正
(combine2_unchanged() を削除)
(combine2の履歴と最終結果だけのどちらを残すか選ばせるスイッチに)
・ストーリー
ストリームでインクリメンタルなグラフ処理がしたい
→ GIM-Vというグラフ処理のためのフレームがある
→ それをストリーム向けに拡張 ⇒ Incremental GIM-V
・SPADE実装に向けて、データフロー図を考えてみる (UDOPなど)
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いろいろ他にやることもあるけど、スライドにまとめるところまでは今月中にやってしまいたい
2011年1月12日水曜日
続き : GIM-V PageRankへのIncremental PageRankの応用
前回の続き
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HADI(直径推定アルゴリズム)への応用を考える。
グラフ構造変更前に求めた直径の値を(d_old)と置く。
グラフ構造変更後、GQ(前回を参照)に対してHADIを実行し、求まった直径の値を(d_part)と置く。
直径の値は max(d_old, d_part) となる。
ここでは、PageRankと異なり、combineAll()の計算対象に他の値を与える必要はない。
(あるいは、combineAllはビット論理和を求める演算なので、値として 0 を与える)
直径推定の場合、メッセージとして送られる値のデータ量が非常に大きくなるので
(グラフの頂点数を N(V) とおくと、1つのメッセージの値には N(V) ビット以上必要)
Incremental GIM-Vによる差分更新であれば、計算対象となるグラフが小さくて済むためネットワークコストも下がることになる。
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PageRank, RWR, HADI まで応用できそう。
オリジナルのGIM-Vでは combine2(), combineAll(), assign(), および反復の終了条件などをアルゴリズム毎に定義する必要がある。
Incremental GIM-Vではそれに加えて、変化しない点に対する処理として、
スケール処理を行う scale_unchanged(), 変化する点のcombineAll の計算対象として加える値を決める combine2_unchanged() をアルゴリズム毎に定義させる。
(というようなアルゴリズムインターフェースにしたい)
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スライド : Incremental GIM-V_memo_20110112.pptx
TODO: 非GIM-V なアルゴリズムにはIncremental PageRankの考え方は使えるか?(クラスタリングなど)
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HADI(直径推定アルゴリズム)への応用を考える。
グラフ構造変更前に求めた直径の値を(d_old)と置く。
グラフ構造変更後、GQ(前回を参照)に対してHADIを実行し、求まった直径の値を(d_part)と置く。
直径の値は max(d_old, d_part) となる。
ここでは、PageRankと異なり、combineAll()の計算対象に他の値を与える必要はない。
(あるいは、combineAllはビット論理和を求める演算なので、値として 0 を与える)
直径推定の場合、メッセージとして送られる値のデータ量が非常に大きくなるので
(グラフの頂点数を N(V) とおくと、1つのメッセージの値には N(V) ビット以上必要)
Incremental GIM-Vによる差分更新であれば、計算対象となるグラフが小さくて済むためネットワークコストも下がることになる。
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PageRank, RWR
オリジナルのGIM-Vでは combine2(), combineAll(), assign(), および反復の終了条件などをアルゴリズム毎に定義する必要がある。
Incremental GIM-Vではそれに加えて、変化しない点に対する処理として、
スケール処理を行う scale_unchanged(), 変化する点のcombineAll の計算対象として加える値を決める combine2_unchanged() をアルゴリズム毎に定義させる。
(というようなアルゴリズムインターフェースにしたい)
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スライド : Incremental GIM-V_memo_20110112.pptx
TODO: 非GIM-V なアルゴリズムにはIncremental PageRankの考え方は使えるか?(クラスタリングなど)
2011年1月7日金曜日
GIM-V PageRankへのIncremental PageRankの応用
GIM-V PageRankへのIncremental PageRankの応用を考える。
3節のStep3までは同じようにやればよい。
Step4を実行することを考える。
Vbに含まれる頂点のPageRankはこの時点で定まっていて、変更の必要はない。
VQ : 構造変化が生じた頂点、およびそこからたどれる頂点の集合
VQと、VQ内を結ぶ辺(EQ)からなるグラフ(GQ)に対してGIM-V PageRank(+拡張)を実行する。(論文中のEQ,GQの定義とは異なる点に注意)
GIM-V PageRankの手法では、ページ遷移を表わす重みをcombine2()で計算、その重みの合計からPageRankの計算をcombineAll()で行う。
combine2()は、GQ内の値からしか計算されない。しかし、VQ内の頂点のPageRankの計算はcombine2()の結果だけでなく、Vbからの重みも加味して行う必要がある。そこで、GIM-V PageRankに拡張を施す。すなわち、combine2()の結果に加えて、Vbからの重みもcombineAll()の計算対象にするように拡張すればよい。
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Incremental PageRankの手法をGIM-V PageRankに応用する手法はわかったが、GIM-V一般には応用できるだろうか。GIM-Vによる他のアルゴリズムをまだちゃんと理解していないので、それも調べる必要がある。RWRには適用できそう。
Incremental PageRankの手法は、PageRankの計算構造に着目した最適化によるものなので、グラフ処理一般にそのまま応用できるだろうか。
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Incremental PageRank
グラフ構造が変化(※1)したときに、
・PageRankが変化せず(※2)、他の頂点にも影響を及ぼさない頂点
・PageRankは変化しないが、他の頂点のPageRankの計算に必要な頂点
・PageRankが変化する点(構造が変化した点、変化の影響を受ける点)
に分けて計算を行う。
(※1)グラフ構造の変化として、PageRankの場合、(頂点追加、頂点削除、辺追加、辺削除)の4通りが考えられる。辺の追加と削除の場合、その辺で繋がる頂点の2つともを「構造が変化した点」として扱う。(はず。論文中では明記されていない…と思う。)
(※2)実際には、頂点数の変化に伴いPageRankの値に係数をかけるという、簡単な再計算を行う必要はある。
3節のStep3までは同じようにやればよい。
Step4を実行することを考える。
Vbに含まれる頂点のPageRankはこの時点で定まっていて、変更の必要はない。
VQ : 構造変化が生じた頂点、およびそこからたどれる頂点の集合
VQと、VQ内を結ぶ辺(EQ)からなるグラフ(GQ)に対してGIM-V PageRank(+拡張)を実行する。(論文中のEQ,GQの定義とは異なる点に注意)
GIM-V PageRankの手法では、ページ遷移を表わす重みをcombine2()で計算、その重みの合計からPageRankの計算をcombineAll()で行う。
combine2()は、GQ内の値からしか計算されない。しかし、VQ内の頂点のPageRankの計算はcombine2()の結果だけでなく、Vbからの重みも加味して行う必要がある。そこで、GIM-V PageRankに拡張を施す。すなわち、combine2()の結果に加えて、Vbからの重みもcombineAll()の計算対象にするように拡張すればよい。
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Incremental PageRankの手法をGIM-V PageRankに応用する手法はわかったが、GIM-V一般には応用できるだろうか。GIM-Vによる他のアルゴリズムをまだちゃんと理解していないので、それも調べる必要がある。RWRには適用できそう。
Incremental PageRankの手法は、PageRankの計算構造に着目した最適化によるものなので、グラフ処理一般にそのまま応用できるだろうか。
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Incremental PageRank
グラフ構造が変化(※1)したときに、
・PageRankが変化せず(※2)、他の頂点にも影響を及ぼさない頂点
・PageRankは変化しないが、他の頂点のPageRankの計算に必要な頂点
・PageRankが変化する点(構造が変化した点、変化の影響を受ける点)
に分けて計算を行う。
(※1)グラフ構造の変化として、PageRankの場合、(頂点追加、頂点削除、辺追加、辺削除)の4通りが考えられる。辺の追加と削除の場合、その辺で繋がる頂点の2つともを「構造が変化した点」として扱う。(はず。論文中では明記されていない…と思う。)
(※2)実際には、頂点数の変化に伴いPageRankの値に係数をかけるという、簡単な再計算を行う必要はある。
2010年12月28日火曜日
スケジュール管理(研究的な意味ではなく)
自分がいつ授業があるか、いつの就職説明会に興味があるか、いつレポート締め切りに追われているか、いつ試験があるか、いつ東京を離れているか、etcetc...、などの情報は逐次カレンダーに追加しています
http://www.google.com/calendar/embed?src=fpmuacke.2c%40gmail.com&ctz=Asia/Tokyo
万が一、私のカレンダーの閲覧権限を持っていないという方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください
2010年12月22日水曜日
StreamGraph 研究の方向性とか
グラフ関連の研究ということで、2つのビジョンがある。
後者の方を見ると
インクリメンタルグラフ処理システムの研究を行うために
まとめ:やりたいこと
- 既存のバッチ型グラフ処理システム(ex. PEGASUS(GIM-V))のGPU高速化
- Framework for incremental graph processing
- PageRank, RWRなどのGPU実装に関する研究は既にある
- GIM-Vはそんなに汎用的な計算モデルでもない
- ⇒GIM-VをGPU実装しても、既存研究に対してあまり差別化できない?
後者の方を見ると
- incrementalなPageRank計算アルゴリズムが存在
- ⇒各マイニングアプリケーションに特有のインクリメンタルな計算モデルはある
- 汎用的なインクリメンタルなグラフ処理の計算モデルを提唱したい
インクリメンタルグラフ処理システムの研究を行うために
- インクリメンタルGIM-V (or other) を実装
- その上でPageRankアルゴリズムを実装
- バッチ処理とのgapを調べる
まとめ:やりたいこと
- インクリメンタルなグラフ処理の計算モデルの提唱
- incrementalなPageRank計算アルゴリズムについて理解
- incremental GIM-V (or other) on System S (or Hadoop, or StreamScale) の実装
2010年12月8日水曜日
メモ
並列分散環境下におけるデータストリームグラフ処理に対して、ネットワークインテンシブなアプリケーションのための、ネットワークコストを削減するデータ(タスク)配置手法を考える
……その前に、
・バッチグラフ処理での配置手法に関する研究を調べる
・バッチ処理一般(MapReduceなど)における配置手法に関する研究を調べる
===================================
そもそも研究がどういう方向性に行くのかまだ決まっていない……アイディアがどこからともなくふってくるわけでもないので、いろいろ調べてみるしかないのかも
……その前に、
・バッチグラフ処理での配置手法に関する研究を調べる
・バッチ処理一般(MapReduceなど)における配置手法に関する研究を調べる
===================================
そもそも研究がどういう方向性に行くのかまだ決まっていない……アイディアがどこからともなくふってくるわけでもないので、いろいろ調べてみるしかないのかも
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